「msvcp140.dllがないため、プログラムが開始できません」というエラーが出たときの対処法

これは「 Microsoft Visual C++ 2015 」が入っていない時に出てくるエラーメッセージなので、 「 Microsoft Visual C++ 2015 」を入れることで解決します。 以下に手順をメモします。

Microsoft Visual C++の最新版が入っていても必要なことも

Microsoft Visual C++ 2017のように2015よりも新しい年代のものが入っていても、使用したいアプリケーションなどが 「Visual Studio 2015」で開発されている場合、 Microsoft Visual C++ 2015 が入っていないとエラーが出てしまいます。

そのため、2015より年代の新しい Microsoft Visual C++ が入っていたとしても、「msvcp140.dllがないため、プログラムが開始できません」というエラーメッセージが出たら、 Microsoft Visual C++ 2015をインストールします。

Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順

Microsoft公式サイトから 「Visual Studio 2015 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をダウンロードします。(Windows10対応版です)
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=48145


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像1枚目です。

言語を選択して「ダウンロード」をクリックします。


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像2枚目です。

必要なファイルにチェックを入れて「次へ」をクリックします。

x64が64ビット版、x86は32ビット版、なん、です、が~
私のオススメは両方ともダウンロードしておくことです!理由としては、使っているPCが64ビットOSの場合でも、使いたいアプリケーションなどが32ビットで作られていたりすると、64ビットでは動かないからです。

64ビットのOSなら、上記のファイルをとりあえず2つダウンロード。そして、64ビット版をインストールしてみて、ソフトやアプリが動かなかったら、32ビット版もインストールしてみるのがいいかもしれません。

そこまで重いファイルでもないので、容量が気にならなければ2つともインストールしてしまうほうが何かとラクだとは思いますがっ


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像3枚目です。

「ファイルを保存」をクリックして、保存場所を指定(任意)します。

「あれ?両方にチェック入れたのにx86しかないんだけど…」となったそこのあなた!安心してください😁 重なって後ろにx64があるはずです。
今回はわかりやすいようにずらしてキャプってみました。


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像4枚目です。

先ほど指定した場所に「vc_redist.x64.exe」というファイルがダウンロードされたら、ダブルクリックします。

※32ビット版も同時にダウンロードした方は「vc_redist.x86.exe」というファイルもあるはずですが、やり方は同じなので、今回は64ビット版でやります。


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像5枚目です。

ライセンス条項等に同意したらチェックを入れて「インストール」をクリックします。
→「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」という画面が出てきたら「はい」をクリックします。


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像6枚目です。

このような画面になったら終了するまでしばらく待ちます。


Microsoft Visual C++ 2015のインストール手順の画像7枚目です。

セットアップ完了画面に切り替わったら「閉じる」をクリックして画面を閉じます。

次にエラーメッセージの出ていたアプリケーション等を起動して、 「msvcp140.dllがないため、プログラムが開始できません」 と表示されなくなったか確認してみましょう🎶

番外編:Win10が32ビット版か64ビット版かを確認する方法

「スタート」からメニューを開き「歯車」アイコンをクリックします。


Windows10の32ビット版か64ビット版を確認する方法の画像2枚目です。

Windowsの設定画面が開くので「システム」をクリックします。


Windows10の32ビット版か64ビット版を確認する方法の画像3枚目です。

システムメニュー(左側)の下のほうに「バージョン情報」という項目があるので、クリックします。
→右側にバージョン情報のページが表示されるので、その中の「システムの種類」というところに、使っているパソコンが何ビットなのか表示されます。


この記事をシェアしますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

トラックバック URL

https://posiactive.com/windows10-msvcp140-dll/trackback/

PAGE TOP