WordPressをバージョンアップしたら画面が白くなってエラーメッセージが表示された時の対処法

会社でWordPressを運営している場合などは検証→導入という流れになるはずなので、こんな失敗はないと思うのですが(私が以前勤めていたところも、WindowsのOSが切り替わる際などまずは検証から、って感じでした)、このブログは個人で運営しているので、WordPressの新しいバージョンが出たら問答無用で導入しています(笑)。

これはそんな時の失敗と対処法で、今後WordPressのバージョンがアップした時にも同じことをやらかしそうなのでメモを残します。

WordPressをバージョンアップしたらエラーメッセージが出た原因とは

PHPバージョンエラーの画像です。

WordPressのバージョンアップ後ブログを開いたら、真っ白な画面にこのようなエラーメッセージが1行表示され、ブログを見ることができなくなってしまいました。

このバージョンの数字はその時々で様々だと思いますが、

つまり、WordPressには推奨されるサーバー環境(PHPバージョン)があり、バージョンアップしたWordPressに対して必要最低限のサーバー環境を満たしていなかったため、このようなエラーメッセージが出てしまったようです。

今回の場合はWordPress5.2を動かすにはPHPバージョンは5.6.20以上でないとダメなのに、実際の環境は5.3.3だった、ということになります。

エラーを解消しブログを表示させるには

PHPをバージョンアップさせます。以下はエックスサーバーでの方法になります。

PHPのバージョンアップ方法

エックスサーバーでのPHPバージョンの更新方法の画像1枚目です。

サーバーパネルを開くと、下のほうに「PHP」という項目があるので、そこの「PHP Ver.切替」をクリックします。


エックスサーバーでのPHPバージョンの更新方法の画像2枚目です。

「変更後のバージョン」のところにあるプルダウンをクリックして、PHPバージョンを変更します。今回は推奨環境の「7.2.17」を選択しました。
→PHPバージョン選択後「変更」をクリックします。
5.3.3ってどんだけ更新してなかったんだ、って話なんですけど、そういえば私エックスサーバーを借りてから一度もPHPのバージョンアップをしたことなかったw というか、バージョンアップが必要なことすら知らなかった( ^ω^)・・・


エックスサーバーでのPHPバージョンの更新方法の画像3枚目です。

「PHPバージョンを「PHP7.2.17※変更したバージョン」に変更しました。」というメッセージが出るので「戻る」をクリックすると、上記のページに戻るので「現在のバージョン」でPHPバージョンが変更されていることを確認します。

PHPをバージョンアップする上での注意点

プラグインが使えなくなる可能性がある

プラグインがバージョンアップしたPHPに対応していないと、機能しなくなる可能性があります。

しかし、バージョンアップしたPHPと相互性がないということは、それだけ長い期間メンテナンスされていないプラグインということになりますので、似たような機能を持つ相互性のあるプラグインに乗り換えることをオススメします。

ブログ(サイト)自体にエラーが出る可能性がある

更新されていない古いテーマを使っていると、PHPの書き方がバージョンアップしたPHPに対応しておらず、エラーが出てしまうことがあります。場合によってはテーマの変更を検討したほうが良いかもしれません。
私のこのテーマも全然更新されていないんですよね…ぶっちゃけ所々不具合はあるんですが、まだ中途半端とはいえCSSもけっこういじったし数年は変えたくないよう(おい)


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